最初に出会った自己啓発・成功哲学本「マーク・フィッシャー著 成功の掟」


前にも、この世は運が支配する・・・?で少しだけ紹介しましたが、若い頃の僕が、人生や生き方について考えることの原点となった書籍「成功の掟」の物語の中の登場人物「謎のミリオネア」である老人が言った言葉を紹介させていただきたいと思います。

その場しのぎや、ごまかしを信じる者は、一生それらを繰り返さなくてはならない


謎のミリオネアの言葉
「覚えておきなさい。空をあるところまで昇れば雲はなくなる。もしあんたの人生において、雲が陽の光をさえぎるとしたら、それはあんたの魂が高みに達してないからだ。


たいていの人間は、問題への取り組み方を誤っている。彼らはいつも雲を取りのぞこうとやっきになったり、何か魔法のような方法でそれを吹き払おうとする。もちろん、一時的には雲が取りのぞかれることもある。


しかし雲はまたいつでも現れて、彼らの頭上をおおい、どんなに明るい光でもさえぎってしまう。あんたがしなければならないことは、その雲をつきぬけて高みに昇ってしまうことだ。(途中省略)


いくら追い払ってもきりのない雲にかまけて時間を無駄にしないことだ。いますべてを理解しろというのは無理かもしれないが、素直にわしのことばを受け止めてほしい」


(日本能率協会マネジメントセンター 1989年10月1日発行 マーク・フィッシャー著 「成功の掟」p.167より)


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自分が人生の支配者になる



いかがだったでしょうか?人生経験の中での成功と失敗というものにちゃんと向き合って考え生きていれば、わかるのではないかと思います。


やる事成す事が自分の思い通りに行かない事ばかりだったり、何を信じて生きて行けば良いのか分からなくなったり、目先の事にばかり囚われ先に進めなかったり、組織や他者に依存したり、色んな事に失望し、世の中なにも楽しくなかったり。これからどうして行けば良いのか見当もつかない人どなたにでも当てはまる人生に対する良き心構えとなるものだと思ってます。


「その場しのぎの自分に対する言い訳、他人に対する嘘」「なにかに逃げ込み現実逃避している間だけの幸せな時間。その後またやってくる虚しさ」「他人ばかりが悪いと思い込み、自分から目をそらし、自分の中にある問題点を見つけ認めることを嫌がり、嫌なことは逃げて忘れて済ましてしまう」そしてこれらは全て永遠にまた繰り返しやってくる。


人の数だけ正義や真実、生き方があります。だから、誰も間違ってはいません。けど、自分の向上を目指す人々にとっては、励みになる言葉になるのではないかと思います。


それは、自分自身を磨き続け、向上を目指して行けば、自分をコントロールする事ができる様になり、もはや身に起こる出来事や周りの人間に振り回される事も減少して行き、人生を自分でコントロールできるようになりだすということです。

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マーク・フィッシャーの著書について



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この本は、特に自己啓発・成功哲学書にあまり慣れ親しんでない方にお勧めです。成功哲学や潜在意識の活用などの基本的な例えが書かれ、物語になっているので読み進めやすいです。ちなみに、嵐の松本潤さんもマーク・フィッシャーの本を愛読されているようですね。


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