「性エネルギー」創造力となる強大な力


性エネルギーの力をもっと有効に活用する事についてのお話です。あまりご存知でない方々にとっては、少し恥ずかしいお話しだと映るかもしれませんが、人間の本能的な衝動から湧き起こるこのエネルギーについては、ヨガや様々な成功哲学書の中でも語られています。


行動を起こす!「なかなか動き出さない人へ・・・」の記事でも少し触れましたが、男女共に、人間の本能の中でも特に際立って強烈な衝動である性的衝動。その衝動の本来の目的は、何が何でも子孫を残そうとする種の保存のためのもので、その目的を果たす為に、人は性に対して、とてつもない強い衝動を持つようになっているんでしょう。

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性エネルギーは転換できる



あまりにも強い衝動であるために、他人を害したり、自分を破滅へと追いやってしまう人々もいます。生命を生み出す程のエネルギーと、人を行動へと突き動かす強い衝動。これを性エネルギーとしてだけで終わらせてしまうのではなく、自分の人生を豊かにする為の、もっと別の目的を達成するエネルギーとして使えるようにしようという事です。


負の感情から生まれるエネルギーをバネにし、前向きなエネルギーに転換できると同じで、性への衝動から生まれる性エネルギーも、他の創造的なエネルギーに転換することができます。


性エネルギーの浪費に気をつける事で、もっと別の何か創造的なことを始めたくなってくるかもしれません。精神的、肉体的にも強くなるので、つまらない事に心を乱されにくくなり、体も健康でもっと元気になってくるという事です。性エネルギーは、生命エネルギーなのです。


逆に、ストレス発散の為や、何かしらの気持ちを満たす為であっても、浪費し続けていると逆効果になります。個人差はあるでしょうが、無気力になり、自分自身を著しく低い次元に追いやってしまいます。そういった場合は気をつけてください。自分本来の実力を人生に出しきれていないはずです。


これは、愛情とか精神的な充実といったものは別として参考までに、性的に消費した場合、男性の消耗に比べれば、女性の消耗は少ないですが、男性の場合、一回の肉体的消耗は、200~300m全力疾走した程の消耗があるとよく言われますが、単に体力が消耗するだけでは終わらないはずです。集中力や精神力、やる気、向上心などといった、あらゆるエネルギーも一緒に消耗されているはずです。つまり、生きる力である生命力を消耗していると言えます。


性エネルギーの強さにも個人差がありますから、とてつもなく強い人は、大量に消費していても、天才的な人生を送っている方がいるかもしれないので、あしからず。


男女問わず、歴史上あらゆる偉業や成功を収めて来た人々は、異性や性に対する衝動が強い人々が多い様です。しかし、それらに対するエネルギーを、自分の夢や目標を達成する為のエネルギーへと、上手に転換して使ってきたからこそ、自分の能力を高次元にまで高め、天才と呼ばれる業績を残せたり、莫大な富を得たりしたと言われます。転換する事で、天才的な独創性の発揮へと近づいてゆけるということです。


それは、どなたにでも言える事です。アスリートの方々なども、そういった性エネルギーの転換をよく分かってらっしゃいます。


あと、男性の場合、歳と共に、愛と性のバランスも取れはじめ、自然と性的消費も減少して行きます。なので、性エネルギーの浪費が減り、転換がしやすくなってくるのも事実です。


性エネルギーの転換は、昇華などとも呼ばれています。奥の深いものでは、ヨガの流れの昇華法などもあります。興味がある方は検索してみてくださいね。


転換する方法もたくさんあるようですが、簡単に言えば、

性としての肉体的消耗を抑え、湧き起こるエネルギーを、その他の事(目標や創造的な行為)に向けて集中させるだけです。

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有り余った性エネルギーは、運動で消費する事で、美と健康の為に有意義に発散できる



性的衝動は、本能なので、無理をして押さえ込むと情緒不安定や体の不調を招いたりする恐れもあります。なので、適度に発散しつつも、有り余ったエネルギーの転換先が見つからない場合は、筋トレやエクササイズ、その他の運動で、美と健康の為に上手に発散するのがいいでしょう。


性エネルギーの浪費をやめれば、男性の場合、筋肉もつきやすくなり男らしい体つきに変わってくる、脂肪が落ちやすくなる、肌つやも良くなってくると言われています。


性的に得るものに取って代わり、創造力といったものや、その他の様々な恩恵を受ける事になるでしょう。自分の能力を最大限に引き出す為の、ひとつの可能性として、こういった考えも頭に入れてみてはどうでしょうか?


もちろん、自分自身との戦いでもあるし、重要だと思うかどうかも人それぞれですが、これも人生の中での分かれ目。この先、自分が何を得て行きたいのか、大きな選択肢に成り得る話だと思います。


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